
おいしいカマンベール
(十勝野フロマージュ)
ノルマンディー地方の伝統製法を研究しながらも、十勝の気候・風土で「日本人が楽しめる味」に仕上げました。

明治北海道十勝
カマンベールチーズ
(明治)
クセが少なくて中はとろ~り。モンドセレクションでも3年連続最高金賞を受賞した、世界に認められたカマンベールです。


スモークカマンベールはやきた
(プロセスグループ夢民舎)
特殊燻製技術によって、カマンベールチーズの燻製化に成功。カマンベールの風味と燻製の香ばしさの両方を楽しめます。

よつ葉 北海道十勝100
3種のチーズ
(よつ葉乳業)
チェダー・ゴーダ・モッツァレラ。3種のナチュラルチーズのそれぞれの良さを詰め込んだミックスチーズです。


チェダーチーズ
(鹿追チーズ工房)
5ヶ月もの時間をかけて仕上げました。さわやかな酸味とコクのあるナッツ風味が特徴で、熟成が進むにつれ旨味が凝縮します。


ミモレット
(おおともチーズ工房)
オリジナルよりも少し柔らかく、鮮やかなオレンジ色が特徴。風味豊かでクセが少ないセミハードタイプのチーズです。


スカモルツァ・ビアンコ
(チーズ工房アドナイ)
熟成期間が数日間~数週間と非常に短いのでクセが少なく食べやすいといわれ、ミルクの優しい味わいが楽しめます。


北海道小林牧場物語
手づくりブルーチーズ
(新札幌乳業)
「日本人に合うブルーチーズ」がコンセプト。塩分を抑えたまろやかでマイルドな味わいは日本人の味覚に合うと好評です。


フリル
(川瀬チーズ工房)
専用の削り器(ジロール)でフリル状に削ったり、薄く削ると香りがたち、一層まろやかな口当たりをお楽しみいただけます。


モッツアレラ
(きた牛舎)
地元・美深町の生乳の素材の味をいかし、北海道のミルクが香る、ほんのり塩味を利かせたチーズです。
ホクレン農業協同組合連合会では、「知れば知るほど、チーズって楽しい。」を コンセプトに、北海道産の様々なナチュラルチーズが楽しめる「北海道地チーズ博 2019」を、2019年2月8日(金)~2月11日(月・祝)に開催します。約40種類のチーズの中から5種類を選んで食べ比べができる企画から、セレクトチーズにマッチするワイン等をご提供するドリンクコーナー、人気の料理家が北海道地チーズを使った料理を披露するステージ、その他にも北海道地チーズのことをより知っていただくためのコンテンツを毎日ご用意しています。また、会場では約300種類のチーズを販売する予定で、気になるチーズがあれば、直接アドバイスを受けながらご購入いただけます。まだまだ知られていない北海道地チーズの魅力を表参道ヒルズで発見できるかもしれません!
日時:2019年2月8日(金)~11日(月・祝)
場所:本館B3F スペース オー
主催:ホクレン農業協同組合連合会
URL:https://jicheese.com/
お問い合わせ:info@jicheese.com

※掲載内容は2019年1月16日(水)時点の情報です。内容は予告なく変更になる場合がございます。