OMOTESANDO HILLS
AUTUMN FASHION
2022
表参道ヒルズで出会う、新たな季節を彩る服
PLAY MOVIE
こだわりを持つ
12人が着こなす秋の装い
ファッション感度の高い12人が
表参道の思い出とともに魅せる、
この秋の表参道ヒルズ最旬アイテム。
スタイリストによる、今季注目したい装いの
アイディアも一挙公開。
表参道ヒルズで一目惚れしたアイテム
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![01]()
- DSQUARED2
- Rina Ohta
- Model / Actress
コート ¥894,300、Tシャツ ¥46,200、パンツ ¥133,100、ベルト ¥47,300、バッグ ¥133,100、シューズ ¥202,400／以上 DSQUARED2（DSQUARED2 本館1F）
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![02]()
- THE TOKYO
- Ayumi Hamamoto
- Stylist
ロングワンピース ¥97,900／TELMA（THE TOKYO 本館2F）シューズ、リング／ともに本人私物
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![03]()
- Maison
MIHARA YASUHIRO - Takato Harashima
- Model
ジャケット ¥77,000、シャツ ¥39,600、デニムパンツ ¥60,500、スニーカー ¥44,000／以上 Maison MIHARA YASUHIRO（Maison MIHARA YASUHIRO 本館B1F）
ジャケット ¥77,000、シャツ ¥39,600、デニムパンツ ¥60,500、スニーカー ¥44,000／以上 Maison MIHARA YASUHIRO（Maison MIHARA YASUHIRO 本館B1F）
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![04]()
- Yʼs
- Miyuki Arihara
- Model
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![05]()
- CINOH
- Nagisa Ichikawa
- Creative Consultant
コート ¥121,000、トップ ¥23,100、パンツ ¥110,000／以上 CINOH バッグ ¥141,900／CINOH × ZANCHETTI（すべて CINOH 本館2F）シューズ／本人私物
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![06]()
- Y-3
- Eito Miyanaga
- Hairdresser
ニット ¥60,500、Tシャツ ¥12,100、パンツ¥44,000、グローブ¥ 15,400、スニーカー ¥55,000／以上 Y-3（Y-3 本館B1F）
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![07]()
- CLANE
- Julia Castro
- Model / Influencer
-
![08]()
- styling/
- Akiko Fujii
- Skin Care Brand Director / Influencer
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![09]()
- THE TOKYO
- Daisuke Shiba
- Comedian
ジャケット ¥110,000／beautiful people シャツ ¥42,900、パンツ ¥39,600／以上 ATON（すべて THE TOKYO 本館2F）スニーカー／スタイリスト私物
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![10]()
- Diagram
- Kotoko Yamaga
- Model / Jewelry Brand Director
シャツ ¥35,200、ビスチェ ¥13,200、スカート ¥29,700／以上 Diagram（Diagram 本館B1F）ピアス、リング、シューズ／以上本人私物
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![11]()
- Edition
- Lisei
- Model
-
![01]()
- DSQUARED2
- Rina Ohta
- Model / Actress
コート ¥894,300、Tシャツ ¥46,200、パンツ ¥133,100、ベルト ¥47,300、バッグ ¥133,100、シューズ ¥202,400／以上 DSQUARED2（DSQUARED2 本館1F）
Q.1あなたにとって表参道とは？
とても馴染みのある街でお散歩コースですね。娘と二人で休日にふらっと来て、表参道から明治神宮前に下って、竹下通りやラフォーレをぐるっと回ることが多いかな。表参道ヒルズは街の中心にあるので、散歩の途中でカフェに寄ることも多いですし、疲れた時の憩いスポ ットです。人混みを避けられて駐車場も便利ですし授乳室もあるので、お友達との集合場所にも最適ですね。夜は静かでゆったりしているので歩くといい気分転換になりますよ。
Q.2今のファッションの気分を教えてください。
最近の夏はとにかく暑いので、なるべくシンプルに。その分、素材や形にはこだわってシルク素材をサラッと合わせたコーディネートや、Tシャツとデニムのスタイリングが多いです。UV加工の入っているメガネをつけて、紫外線対策も忘れずに。細いフレームの金縁だと雰囲気が出ていいですね。夏はシンプルな分、秋冬は難しい形をした服に挑戦したくなります。夏のセールを我慢する代わりに秋冬にたくさん尽くしてしまう。レイヤードで遊べるし、ファッションがさらに楽しくなる季節ですよね。秋冬のスタイリングがとても楽しみです。
Q.3ファッションで気を付けていることは？
その日の気分やファッションに合わせてネイルを変えることが多いかな。たまにジェルネイルすることもあるけど、お仕事もあるので、すぐ色を変えられるセルフネイルが好きですね。お気に入りは、NAILS INC（ネイルズインク）。すぐ乾くし、使いやすくて愛用しています。短い爪に真っ赤なネイルをすると、とても目立ちますよね。緑とか原色の色味も多いかも。爪を派手にして、アクセサリーの代わりになるようにネイルを楽しんでいます。
太田莉菜（おおた・りな）
1988年1月11日生まれ。千葉県出身。2001年に雑誌『ニコラ』モデルオーディションでグランプリ獲得後、数多くのファッション誌で表紙を飾るなど多岐にわたり活動。2004年、映画『69 sixty nine』で女優デビューを果たし、現在は『ルパンの娘』、『来世ではちゃんとします』『おいハンサム!!』などに出演。最近では雑誌『SPUR』での親子表紙も評判を呼び、女優としてもモデルとしても独自の存在感を放ち活躍中。
コート ¥894,300、Tシャツ ¥46,200、パンツ ¥133,100、ベルト ¥47,300、バッグ ¥133,100、シューズ ¥202,400／以上 DSQUARED2（DSQUARED2 本館1F）
Q.1あなたにとって表参道とは？
平日はリースに回ることも多いので、ほぼ毎日いるかな。逆に、オンオフのメリハリをつけるために、休みの日はあまり来ないようにしています。そうすると表参道に訪れるだけで、シャキッと、仕事モードになれる。表参道ヒルズは、友人とランチに行ったり、館内で休憩したり何をするにも便利な場所ですね。セレクトショップもたくさんあるので、時間があれば情報収集も兼ねて素敵なものを見つけに回っています。
Q.2表参道の印象について教えてください。
23歳くらいから表参道によく訪れているので一番思い出深い街ですし、慣れ親しんだ環境でもあります。常に街は進化しますが、表参道の変わらないところは、ファッションに対する追求心だと思っています。路面店の店構えも変化しますが、どこも品があって落ち着いている。常に自分をアップグレードできて、より自分を高めてくれる。心に元気をくれて、自分を引き締めてもくれる大切な場所です。
Q.3これからのファッションの気分は
ジュエリーは重ね付けすることが多かったのですが、最近はあえてノーアクセにも挑戦。年齢を重ねるごとに、自分の体もファッションの一部だと考えるようになって、パーソナルジムに通い始めました。人それぞれ理想の体型があると思うので、自分の体をずっと愛してあげられるといいですよね。お洋服だと、春夏からミニスカートを取り入れているので、寒くなっても履きたいですし、レザージャケットも久しぶりに着たいな。差し引きを大切にしながら私なりのファッションを楽しみたいです。
濱本 愛弓（はまもと・あゆみ）
大阪の美容学校を卒業後、アパレルブランド勤務を経て2014年よりスタイリストの仙波レナ氏に師事。2018年に独立し、モード誌やファッションメディアを中心に幅広く活躍中。スタイリストとしてファッション誌や広告などで活躍する傍ら、自らもインフルエンサーとしてファッションの魅力を発信している。趣味は花器の収集と、ヴィンテージショップ巡り。
ロングワンピース ¥97,900／TELMA（THE TOKYO 本館2F）シューズ、リング／ともに本人私物
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![03]()
- Maison MIHARA YASUHIRO
- Takato Harashima
- Model
ジャケット ¥77,000、シャツ ¥39,600、デニムパンツ ¥60,500、スニーカー ¥44,000／以上 Maison MIHARA YASUHIRO（Maison MIHARA YASUHIRO 本館B1F）
Q.1あなたにとって表参道とは？
都心から離れた東京出身で、表参道は高校生の頃から友人とよく遊びにきていました。当時は、古着屋さんのシカゴ・表参道店や、タイ料理のチャオバンブー（Chao! bamboo）に行っていましたね。それこそ、学生時代にシカゴで買ったパンツをつい最近まで愛用していました。もう4～5年経つのかな。ついに破れて捨てちゃったんですけど、当時買ったものって何故か思い出深いし、すごく吟味して選んでいるのでなかなか捨てられなかったですね（笑）。
Q.2最近の気になるファッションを教えてください。
海外雑誌を参考にすることが多くて、テーラーリングのしっかりとしたジャケットなどが好きですね。基本は綺麗なスタイリングに、キャップや靴、小物などカジュアルなアイテムで外すのが僕の定番かな。今回の撮影のMaison MIHARA YASUHIRO（メゾン ミハラヤスヒロ）のジャケットも素敵でした。あとは最近、女性がショートパンツを履いているのがかわいいなと思い、いらなくなったスラックスを膝上丈にリメイクしました。そのショートパンツもジャケットと合わせると、ミスマッチ感が出るのでハマっています。
Q.3今後挑戦したいことは？
ファッションだと、秋冬は綺麗なジャケットにちょっと汚い色の太いワイドパンツを合わせたいですね。2000年初期に流行ったようなカーゴパンツを着てみたいな。今後の活動だとモデルのお仕事も頑張っていきたいですし、今は趣味程度ですが、友人と音楽制作しようって話をしているので、趣味の時間も充実させていきたいと思っています。
原島 隆斗（はらしま・たかと）
187cmの身長を生かし雑誌・広告だけでなく、ブランドのスタイルブックやショーなどでも活躍。「MAKE UP FOREVER」、「GATSBY」などの広告にも出演。雑誌『装苑』『MEN’S NON-NO』『Mastered』『BRUTUS』『GINZA』などにも登場する注目モデル。趣味はバスケットボール、ダンス。
ジャケット ¥77,000、シャツ ¥39,600、デニムパンツ ¥60,500、スニーカー ¥44,000／以上 Maison MIHARA YASUHIRO（Maison MIHARA YASUHIRO 本館B1F）
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![04]()
- Y’s
- Miyuki Arihara
- Model
ジャケット ¥127,600、シャツ ¥96,800、パンツ ¥52,800、キャップ ¥44,000、グローブ ¥14,300、ブーツ ¥61,600／以上 Y's（Y's 西館1F・B1F）
Q.1あなたにとって表参道とは？
ステータスを感じる場所ですよね。10代の頃から、遊ぶなら渋谷や原宿にも出やすい表参道でした。ショッピングもするけど、友達と「表参道」という憧れの地にいるだけで嬉しかったな。今は仕事で行くことも多いので、ちょっとした隙間時間を埋めるためにぶらぶらとウィンドウショッピングをすることが増えました。
Q.2今の在原さんにささる表参道のおすすめスポットを教えてください。
友人にお花をプレゼントするために表参道ヒルズの地下に入っている DILIGENCE PARLOUR（ディリジェンスパーラー）というお花屋さんによく行きます。花束でも大袈裟な包装紙でなく可愛いクリアバックに入れてもらえ、手軽に渡せるのが好き。あと、モデルの友達とご飯に行く時は表参道が多いかな。ヴィーガンのレストランって表参道に集まっていますよね！ お気に入りのレストランは絶賛探し中です。
Q.3最近の好きなファッションは？
去年から犬を飼い始めたんです。それから完全に犬ファーストになってしまって。着る服は「汚れてもいい、洗濯機で洗える丈夫な素材」という、スペック重視になってしまいました（笑）。それと、愛犬が黒い毛色なので、毛がついても目立たないように黒の服装を自然と選ぶようになってしまいましたね。これで思いっきり可愛がれます（笑）。
在原みゆ紀（ありはら・みゆき）
1998年10月18日生まれ。千葉県出身。ファッションモデル。雑誌をはじめ様々なCMや広告で活躍する傍ら、ヴィンテージTシャツに対する想いを込めた写真集「私のTシャツロマン」制作するなどクリエイティブな一面も。明るく自然体な人柄に男女問わず幅広い年代から支持を得ている。
ジャケット ¥127,600、シャツ ¥96,800、パンツ ¥52,800、キャップ ¥44,000、グローブ ¥14,300、ブーツ ¥61,600／以上 Y's（Y's 西館1F・B1F）
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![05]()
- CINOH
- Nagisa Ichikawa
- Creative Consultant
コート ¥121,000、トップ ¥23,100、パンツ ¥110,000／以上 CINOH バッグ ¥141,900／CINOH × ZANCHETTI（すべて CINOH 本館2F）シューズ／本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
若い頃は遊びに来る場所でしたが、今ではお仕事の場所に。キリッと仕事モードになれるし、ブティックも多いのでファッションの情報を常に吸収しています。私が10代の頃はスナップ全盛期だったので、ここに来れば誰かしら友人に会えて楽しかった。ずっと、人との出会いがある街ですね。街って変わっていくものなので、建物やお店は変わりますが、表参道の奥の方に進むと静かで、澄んだ空気がする気がします。あの雰囲気が昔から好きなんですよね。
Q.2ここ最近でファッションの変化はありましたか？
トレンドを追いかけなくなりました。10年以上パッツン前髪の黒髪ロングがトレードマークになっていたのですが、気分転換でハイトーンにしてからファッションの幅がとても広がった！ 派手な服を違和感なく着られるし、何でも不思議とキマるんです。よりチャレンジ精神旺盛になって、流行に流されず自分が好きな服を直感的にチョイスすることが多くなりました。以前着ていた服も髪型ひとつで見え方が変わるという発見もあり、毎日お洋服を着るのが新鮮でとても楽しいですね。
Q.3秋冬の気になるファッションについて教えてください。
私のお洋服の選び方って、アイテム自体が軸になることが多くて。飛び道具的なデザインの服に心を掴まれて、パンチのあるアイテムばかりがクローゼットを埋めていきがちなので、コーディネートするものを後から考えて追加でお買い物することが多いです。ファッションが好きっていうより、本当に服そのものがクリエイティブとして大好き。秋冬はファッションの幅も広がるので、あるだけで気分が上がるようなアイテムをこれから探して行きたいです。
市川 渚（いちかわ・なぎさ）
ファッションデザインを学んだのち、海外ラグジュアリーブランドのPRなどを経て、2013年に独立。クリエイティブ・コンサルタントとして国内外の企業・ブランド、サービスのコミュニケーション設計、コンテンツ企画・制作・ディレクションに関わる。またクライアントワークの傍ら、自身でのクリエイティブ制作にも注力しており、フォトグラファー、動画クリエイター、コラムニスト、モデルとしての一面も合わせ持つ。丁寧なモノづくりと、少し先の未来を垣間見られるデジタルプロダクトが好き。
コート ¥121,000、トップ ¥23,100、パンツ ¥110,000／以上 CINOH バッグ ¥141,900／CINOH × ZANCHETTI（すべて CINOH 本館2F）シューズ／本人私物
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![06]()
- Y-3
- Eito Miyanaga
- Hairdresser
ニット ¥60,500、Tシャツ ¥12,100、パンツ ¥44,000、グローブ ¥15,400、スニーカー ¥55,000／以上 Y-3（Y-3 本館B1F）
Q.1あなたにとって表参道とは？
昔はよく表参道でモデルハントをしていたんですが、そのときの記憶からかオシャレな人がいるというイメージが強くて（笑）。都会的な気持ちになりたいときとか、最近こういう髪型が流行っているんだなという人間観察的な意味でもよく行きます。とりあえず表参道に行けば洒落ているものがある、というような担保されている感もあって、買い物をすることも多いかな。特に表参道ヒルズは素敵なお店が集まっているから、路面店にいちいち行かなくて済むので嬉しい。今日も着させていただきましたが、僕は Y-3（ワイスリー）に行くことが多いですね。
Q.2今のファッションの気分を教えてください。
若い頃はスキニーとかよく履いていたけど、今は抜けのあるストレスフリーなシルエットがマストになってきました。選ぶ服の色はすべてモノトーン。これは美容師になってからずっと変わらないです。職業柄、自分の世界観を出しすぎた服を着ると、お客様が自分もこんな雰囲気にされるの！？と引いてしまうこともあるので（笑）。印象づけないためにもモノトーンがベストですね。なんとなくモードにも仕上がるし（笑）。
Q.3普段どのようにヘアスタイルを使い分けていますか？
服装のイメージに合わせて、だいたい3パターンで髪型を作り上げています。フォーマルな場面では7：3で分けて、グリースで前髪を上げる。モードな服ならヘアアイロンでストレートにしてオイルでツヤを。カジュアルなときはコテで少し巻いてやわらかさを出す。こんな感じで自分の中で3つほどパターン化しておくと服装に合わせて調整できるのでオススメです。
宮永えいと（みやなが・えいと）
東京・原宿のヘアサロンで店長を務めた後、2018年に独立。現在は現役美容師のかたわら、株式会社CiiKを立ち上げ、“大人男子の身だしなみをアップデート”するメンズコスメブランド『RETØUCH』を運営。2020年には書籍「大人男子の『超』清潔感ハック」を刊行し、チャンネル登録者数19万人を超える自身のYouTubeチャンネル“オトナ男子LABO”は男性に役立つ美容・ファッション情報を発信するなど、幅広く活躍している。
ニット ¥60,500、Tシャツ ¥12,100、パンツ ¥44,000、グローブ ¥15,400、スニーカー ¥55,000／以上 Y-3（Y-3 本館B1F）
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![07]()
- CLANE
- Julia Castro
- Model / Influencer
トップ ¥30,800、パンツ ¥24,200／ともに CLANE（CLANE 本館B1F）シューズ、ピアス／ともに本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
ショッピング、ランチ、カフェ、何をするのにも楽しいところでよく来ています。タイ料理屋さんの Monsoon Café（モンスーンカフェ）がお気に入り。Flying Tiger Copenhagen（フライング タイガー コペンハーゲン）や、古着屋さんも好きで、原宿寄りの方面やキャットストリートまでぐるっと回ります。お友達とはもちろん、一人でプラプラ回ることも多いですね。綺麗な街並みの中で散歩すると気分転換にもなるし、自分を高められる気がします。
Q.2表参道ヒルズには来たことがありますか？
もちろんです。表参道ヒルズはイタリアンの FRATELLI PARADISO（フラテリ パラディソ）でランチやディナーをすることが多いかな。落ち着いた大人の雰囲気が大好きです。路面店のブランドコスメショップは、ふらっと歩いているだけで、最新のコスメの情報がわかるし実際に手に取ることもできてとても楽しいです。落ち着いていてゆったり観て回れるけど、最新のコスメやファッションが揃っていて、良い刺激になります。
Q.3今後挑戦したいファッションについて教えてください。
最近髪をバッサリ切ってショートヘアになったので、今までできなかったかっこいいテイストのファッションにも挑戦したいなと思っています。髪が短いといろいろなお洋服が合わせやすくて嬉しいです。今までだと寒色系のブルー、グリーン系のお洋服を着ることが多かったけど、これからはいろんなカラーを取り入れたコーディネートをしてみたいですね。秋冬だとフェイクファーコートをクールに着こなしたい。可愛いと言われるよりかっこいいとほめられる方が実は嬉しいです。
Julia Castro（じゅりあ・かすとろ）
YouTube登録者数65万人、SNS総フォロワー数100万人超のインフルエンサー。おしゃれなライフスタイルは同世代から圧倒的な支持を集める。コンテンツのみならず配信する映像のクオリティが高く、"映画を見ているような感覚になる"との声多数。インフルエンサーとしての活動の他にもモデルやイベント出演、商品のプロデュースなど幅広い分野で活動中。
トップ ¥30,800、パンツ ¥24,200／ともに CLANE（CLANE 本館B1F） シューズ、ピアス／ともに本人私物
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![08]()
- styling/
- Akiko Fujii
- Skin Care Brand Director / Influencer
ジャケット ¥49,500、ドレス ¥26,400／ともに styling/（styling/ 本館B1F）シューズ、ピアス、リング／すべて本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
大好きすぎて週5くらいの頻度で行っています（笑）。若いときは完全に憧れの街だったけど、30代後半になって自分のライフスタイルが安定してきた頃から肩肘張らずに行けるようになりました。最近は人と集まることも多いかな。どこに行くのも出やすいし、人の量とかもちょうどいいんですよね。気がいい感じがして歩いているだけで清々しいし。いつか住みたいと思っているのですが、経済力の成長が必須なので、まだまだ住める日は遠そうです（笑）。
Q.2表参道ヒルズにもよく行かれますか？
表参道ヒルズにはお客さんの中で来店回数1位の自信があります（笑）。今どこいる？と連絡がきたときの回答はほとんど「表参道ヒルズ」。パトロールするみたいにウィンドウショッピングをしているので、お店の人の顔はほとんど知っている（笑）。もう住んでいるの？ってくらい。婚約指輪を夫に購入してもらったのも表参道ヒルズのBOUCHERON（ブシュロン）。そんな一生ものの買い物をしたというのもあって思い入れが強いかな。あと、写真や動画を撮るときに外壁にまでお世話になっています！とっても素敵に撮れますよ（笑）。
Q.3今回のスタイリングはいかがでしたか？
ここ最近、黒の魅力に気づき始めたんです！黒って強い印象があって避けていたのですが、年齢もあるのかクールに着られるようになってきました。今日の服装は華やかさもあるのに黒のワンピースだからかカッコ良さもあって、アラフォー世代の黒の着こなしのお手本ですね。styling/（スタイリング/）はプライベートでもよく着るので違和感なく着られました。
藤井明子（ふじい・あきこ）
1981年2月7日生まれ。神奈川県出身。航空会社勤務後、モデル、インフルエンサーとして美容メディアや雑誌を中心に活動する、透明感に満ちた美肌の持ち主。毎日スキンケア用品を肌状態によって使い分けるほどのコスメオタクで、自身のインスタグラムではありのままのレビューを記載した美容情報を発信。2021年にはスキンケアブランド『FATUITE（ファチュイテ）』をローンチした。
ジャケット ¥49,500、ドレス ¥26,400／ともに styling/（styling/ 本館B1F）シューズ、ピアス、リング／すべて本人私物
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![09]()
- THE TOKYO
- Daisuke Shiba
- Comedian
ジャケット ¥110,000／beautiful people シャツ ¥42,900、パンツ ¥39,600／以上 ATON（すべて THE TOKYO 本館2F）スニーカー／スタイリスト私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
「ザ・東京」というキラキラしたイメージ。しょっちゅう来ないけど、昔はワタナベエンターテイメントの劇場があってよく行っていたな。表参道ヒルズが出来た当初は、奥さんとのデートスポットでしたね。その時は、奥さんの買い物の付き添いがメインで、その間に僕はトイレに行くぐらいでしたが（笑）。
Q.2仕事の時はコンサバなイメージですが、意識して選んでいますか？
スタイリストさんが用意してくれた中から選ぶっていう感じで、衣装にあまりこだわりはなくて。撮影の時はセットアップを着ることが多いです。クリーンな印象になるので嬉しいけど、それだけだとあんまり印象付けられないのがネックで。僕は顔が薄いので、特にね（笑）。名前を覚えてもらうためにも、あえて伊達眼鏡をかけて、髪型はリーゼントにしています。眼鏡はコンビを組んでちょっと経ったくらいからかけていて、今では欠かせないアイテムになりましたね。
Q.3普段のファッションでのこだわりは？
高校生の頃にHIPHOPにハマっていて、その名残からか色も赤とか紫とかパキッとしたのが好きですね。昔から着る服のほとんどが古着で、下北沢でよく買い物をします。あと、細身の体つきを隠すために、嘘みたいにデカイ服を着ていましたね。千代の富士みたいな貫禄が欲しくて（笑）。今でも選ぶ服はオーバーサイズです。最近だと、派手な柄のTシャツを2、3枚購入しました。奥さんに「それで子供の送り迎えはやめて。」と注意されましたが（笑）。僕は気に入っているんですけどね！
芝大輔（しば・だいすけ）
1983年7月25日生まれ。愛媛県出身。お笑いコンビ「モグライダー」のツッコミ・ネタ制作担当。相方のともしげとは、それぞれ別コンビでの活動を経て、2009年にコンビを結成。2014年には「THE MANZAI 2014」にて認定漫才師に抜擢され、2021年には『M-1グランプリ』の決勝に初進出。トップバッターとして歴代最高得点を記録するなどインパクトを残した。
ジャケット ¥110,000／beautiful people シャツ ¥42,900、パンツ ¥39,600／以上 ATON（すべて THE TOKYO 本館2F）スニーカー／スタイリスト私物
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![10]()
- Diagram
- Kotoko Yamaga
- Model / Jewelry Brand Director
シャツ ¥35,200、ビスチェ ¥13,200、スカート ¥29,700／以上 Diagram（Diagram 本館B1F）ピアス、リング、シューズ／以上本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
大学が表参道だったので、学生時代は毎日通っていましたね。なじみのある場所です。当時は授業を受けて、友人とちょっといいところでランチして、学校周辺のスポットをぶらぶらと巡るのが日課。その名残があるからか、今でも目的なしに歩くことも多いです。変わったことといえば、入るお店。最近和食器に凝っているので、食器屋さんがあるとつい入ってしまいます。
Q.2理想のファッションスタイルを教えてください。
流行にとらわれないタイムレスな服装がずっと好き。これはそんな装いをしていた母からの影響です。そんな母のファッションとリンクするなと思い、注目しているのが海外ドラマ『エミリー、パリに行く』。中でも主人公エミリーの上司役のシルヴィーが母のスタイルに通じるものがあってびっくり！ 着飾っている感がないのに、上品で大人の色気が溢れているのが素敵で、何度も見返していますね。
Q.3髪型をロングからショートにされたのが印象的ですが、服装は変化しましたか？
そうですね。髪型が変わった途端、選ぶファッションアイテムも自然と変化しました。特にフリルやレースなど、長い髪と合わせると可愛らしくなりすぎてしまうデザインも、髪がボーイッシュになったからこそ挑戦しやすくなりましたね。ただ、今は気分を変えるためにも髪は伸ばしています（笑）。
山賀琴子（やまが・ことこ）
1995年1月23日生まれ。北海道出身。青山学院大学在学時に2015年ミス青山グランプリに選ばれ、2016年に女優デビュー。テレビドラマ『逃げるが恥だが役に立つ』など数々の作品に出演したのち、アクセサリーブランド『ENELSIA（エネルシア）』のクリエイティブディレクターに転身。美容好きが高じ、2020年にはAmazon Primeバラエティー『BEAUTY THE BIBLE season2』に出演するなど、多岐に渡り活動している。
シャツ ¥35,200、ビスチェ ¥13,200、スカート ¥29,700／以上 Diagram（Diagram 本館B1F）ピアス、リング、シューズ／以上本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
オシャレして胸を張って歩ける街ですね。通っていた専門学校が渋谷にあって、当時からファッションに気をつかっている人がたくさんいるなという印象を受けていました。そんな人が集まるからこそ、ちょっといい服を着て堂々と歩きたくなります。特に表参道ヒルズの通りは歩いていて気持ちがいいので、そのまま渋谷の方までぶらーっと歩くことも多いですね。
Q.2表参道でショッピングはしますか？
よくしますね。やっぱりオシャレなお店が集まっているので買い物はだいたい表参道。学生の頃は授業前にウィンドウショッピングをすることが多かったですが、最近はオンラインでチェックしてから、ここに行く！と事前に決めて買い物に行きます。行く際にはお店に電話するのが必須。欲しいアイテムの在庫がないと嫌なので入念にチェックします（笑）。ここ数年、ECで購入することも増えたのですが、ネットだとお金を使っている感がなくて。基本的には店頭で買う派です。
Q.3職業柄、日常生活で気をつけていることがあれば教えてください。
モデルになって体重を10キロ落としたんです。それからリバウンドしないように家で筋トレをしたり、プールに行ったり、体型維持には気をつけています。不思議と選ぶ服装も変わってしまって、昔はキッチュなフリルのデザインとかよく着ていたけど、今は自分の身体のラインがキレイに見える服を着るようになりました。なので、寒くても肌を出したりして。オシャレは我慢です（笑）。ふとした時にガラスに写る自分を見て、頑張ったなと思えるからモチベーションアップにも繋がりますね。
LISEI（りせい）
福井県出身。桑沢デザイン研究所でファッションを学んだ後、モデル活動をスタートし、ブランドカタログ撮影やファッションシュートを中心に活動中。趣味は旅行先でリサイクルショップを巡り掘り出し物を探すことや、福祉施設などで行われている障がい者作品バザーに出向くこと。プライベートの服装は流行りすたりを感じない「黒」が中心。
ジャンプスーツ ¥42,900／Edition（Edition 本館2F）ブーツ／スタイリスト私物
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![12]()
- DENHAM
- Takashi Sakurai
- Model
デニムジャケット ¥66,000、Tシャツ ¥13,200、デニムパンツ ¥49,500／以上 DENHAM（DENHAM 本館B1F）スニーカー／本人私物
Q.1あなたにとって表参道とは？
17歳のときに茨城の田舎から上京してずっと、表参道は仕事でくる場所というイメージ。仕事後や次の予定までの隙間時間とかに、ふら〜っと表参道ヒルズに寄ったりして買い物したりしますね。家電が好きなので Bang & Olufsen（バング & オルフセン）とかよく見ます。あと、表参道に限らず結構店舗があるんですが、Cafe La Boheme（カフェ ラ・ボエム）の明太子パスタが大好きで行くことが多いですね。前に偶然働いていた後輩がいて、レシピ教えてと頼みこんだくらい。教えてもらえませんでしたが（笑）。表参道は2店舗あるのでオススメですよ！
Q.2普段のファッションについて教えてください。
完全にコンサバです（笑）。ただ、ハズしという意味でも足元はスニーカーを合わせることが多いかな。今日も履いていますが、特に「New Balance」のスニーカーが好きで、20歳くらいから集めています。ちゃんと把握していないですが200～300足くらい持っていて、廊下がスニーカーの箱まみれ（笑）。積み上がっていく一方ですね。次引っ越すならスニーカーの部屋を作ろうかな。
Q.3今後挑戦したいことは？
今年デビューして25周年なんですよ。びっくりですよね。2年前にはYouTubeを始めたりして静止画が中心だった自分にとって幅が広がったなと思っているのですが、今年はちょっとした節目なので、もっと何か面白いことをしたいなと考えています。ちょっとまだ言えないですけど（笑）。楽しみにしていてください。
櫻井貴史（さくらい・たかし）
1979年3月17日生まれ。茨城県常陸太田市出身。高校在学中にモデルとしてデビューし、雑誌・広告を中心に活動。1997年にCM『カロリーメイト』にて注目され、2006年に雑誌『MEN’S CLUB』の表紙に抜擢。その後、2019年に再度同誌の表紙にカムバックして以来、毎号カバーを務める。主な出演雑誌は『MEN’S CLUB』『東京カレンダー』など。現在はモデルだけではなくプロデュース業を行うなど、幅広く活躍している。
デニムジャケット ¥66,000、Tシャツ ¥13,200、デニムパンツ ¥49,500／以上 DENHAM（DENHAM 本館B1F）スニーカー／本人私物
表参道ヒルズで
一目惚れした秋アイテム
ファッションがより楽しくなる季節、秋。
スタイリストShowta Nogamiと
Masumi Yakuzawaが、
表参道ヒルズで見つけた
テーマ別おすすめアイテムをピックアップ！
この季節だからこそ映えるコーディネートや、
いつものスタイリングにちょい足しするだけで
気分が上がるアイテムが続々登場。
主役になれる
ブルー
タイダイや幾何学のブルーがコーディネートに新鮮な印象を与えてくれる。クールな印象と少年のような遊び心を併せ持つブルーは、スタイリングの奥行きをグッと底上げ。
家でも外でも
着られる
ワンマイルコーデ
ホワイトベージュでまとめたリラックスした大人のスタイリング。着心地の良いセットアップにヘッドフォンをサラっとつければ、お出かけにも対応。
都会でも馴染む
アクティブアイテム
定番のブラックでも、素材やデザインで遊び心をプラス。シティにもアウトドアにも対応できる万能アイテムが集結。
モノトーンを
格上げする
クラシックな装い
シンプルになりがちなモノトーンはフォルムで遊んで。甘いフリルをキルティングスカートと小物で引き締めれば上品なレディに変身。
秋にあえての
パステルカラー
秋冬に避けがちなパステルを差し色に選択。こっくりとした色みが多い季節でも、華やかな明るい色を足すだけで全体のトーンも気持ちも上向きに。
小物でつくる
秋のスタイル
レザーやファー、ミトンなど、小物の素材に注目！着慣れた服に1アイテムプラスするだけで、季節感あふれるコーディネートに見違える。秋の訪れを感じて。
主役になれるブルー
タイダイや幾何学のブルーがコーディネートに新鮮な印象を与えてくれる。クールな印象と少年のような遊び心を併せ持つブルーは、スタイリングの奥行きをグッと底上げ。
コート ¥63,800
（ATTACHMENT 本館2F）
ニット ¥52,800／roarguns
（GALLERY roarguns 本館2F）
パーカ ¥31,900／BALR.
（BALANCE STYLE 本館B3F）
スニーカー ¥44,000
（Maison MIHARA YASUHIRO 本館B1F）
家でも外でも着られる
ワンマイルコーデ
ホワイトベージュでまとめたリラックスした大人のスタイリング。着心地の良いセットアップにヘッドフォンをサラっとつければ、お出かけにも対応。
ベスト ¥60,500／UJOH
（THE TOKYO 本館2F）
パーカ ¥27,500
（ATTACHMENT 本館2F）
パンツ ¥23,100
（ATTACHMENT 本館2F）
スニーカー ¥20,900
（UGG®︎ 本館B2F）
ヘッドホン ¥109,900
（BANG & OLUFSEN 本館1F）
都会でも馴染む
アクティブアイテム
定番のブラックでも、素材やデザインで遊び心をプラス。シティにもアウトドアにも対応できる万能アイテムが集結。
ジャケット ¥49,500／
D-VEC×ALMOSTBLACK
（D-VEC TOKYO EXCLUSIVE 本館B1F）
ハット ¥19,800／
D-VEC×ALMOSTBLACK
（D-VEC TOKYO EXCLUSIVE 本館B1F）
シャツ ¥36,300
（DENHAM 本館B1F）
パンツ ¥35,200
（DENHAM 本館B1F）
バッグ ¥17,600
（BRIEFING 本館B3F）
モノトーンを格上げする
クラシックな装い
シンプルになりがちなモノトーンはフォルムで遊んで。甘いフリルをキルティングスカートと小物で引き締めれば上品なレディに変身。
ブラウスワンピース ¥31,900
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
パールネックレス ¥18,700
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
キルティングバッグ ¥20,900
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
パンプス ¥41,800
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
スカート ¥39,600
（styling/ 本館B1F）
小物でつくる
秋のスタイル
レザーやファー、ミトンなど、小物の素材に注目！着慣れた服に1アイテムプラスするだけで、季節感あふれるコーディネートに見違える。秋の訪れを感じて。
レザーつけ襟 ¥11,000
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
ネックレス ¥19,800
（DOUBLE STANDARD CLOTHING 本館B1F）
グローブ ¥16,500
（Y's 西館1F・B1F）
ブーツ ¥22,000
（UGG®︎ 本館B2F）