表参道ヒルズに面した長さ250mのファサードに沿って設置されている60本(表裏120面)のバナー。歩道の通行人から正面にあたる広告のため、強制視認性が大変高く、60本の連続掲出により、インパクトの強いビジュアルメッセージを発信できます。また、バナーとボードを連動掲出することで、表参道の通行者に対する、更なる広告効果が期待できます。
年間を通して人通りの絶えない表参道に面した場所にある象徴的なメディア。10.15m×4.45m(約45m2)の大きさは、表参道ヒルズメディアとしては最大のサイズ。インパクトと存在感をアピールできる掲出ボードです。
表参道ヒルズ正面入口のスペースメディア。
日々行き交う表参道の通行者に圧倒的なメッセージと存在感を示すスペースです。展示、デモンストレーション、タッチアンドトライなどのプロモーション用途でご利用いただけます。
表参道ヒルズの青山側に位置するエントランス。人通りの多い表参道に面し、かつ視線の高さにあるガラス壁面は、確実に通行者の視線を捉えます。
夜は内照のライトアップによりビジュアルが浮かび上がります。
表参道ヒルズ前の歩道、特に原宿、明治神宮方面からの通行人に対する視認性抜群のメディアです。周辺に屋外広告看板が存在しないため、ノイズが少なく、通行者の目に留まりやすい大変ユニークな媒体です。
表参道ヒルズで唯一、「表参道通りに面し、屋外に位置する」133インチの大型映像装置。表参道ヒルズを代表する象徴的な映像ビジョンとして、大変人気のあるモニターです。