“吹抜け”という空間が持つ特性上、全フロアをらせん状に巡るスパイラルスロープ全体から見渡すことができ、ダイナミックな展開が可能です。大階段や踊り場にて商品の展示やタッチアンドトライ、発表会、ファッションショー等の利用も可能です。