レディス&メンズ
タナカ
2018年にニューヨークにてスタートしたユニセックスブランド。「これまでの100年と、これからの100年を紡ぐ衣服、時代、性別を超えて長く愛される衣服。」をコンセプトに、常識やスタイルにとらわれず次の100年を形作るコレクションを展開。2025年より、自身のコレクションライン「ART OF TANAKA」をローンチ。
| カテゴリー | メンズファッション / レディスファッション |
|---|---|
| フロア | 本館B1F |
| 営業時間 | 11:00~20:00 |
| 免税 | 店頭で免税手続を承ります |
| ヒルズアプリ/ヒルズカード | ヒルズポイント対象/クレジットポイント対象(2%、日曜日は3%) |
| 店舗サイト | |
| 備考 | 本館B1F「ヒルズ ボックス」にて10月31日(金)~11月30日(日)までの期間限定ショップとなります。 |
EVENT&TOPIC
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2025.10.27HILLS ポイントキャンペーン
ヒルズポイントが5倍、ヒルズカードMastercard®でお支払いいただくとクレジットポイントが10%にUP!
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2025.10.22CHRISTMAS HILLS 2025
5つのヒルズが連動して展開される「CHRISTMAS HILLS 2025」の特設WEBサイトはこちら。
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2025.10.28OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS TREE 2025
プリズムが輝き、光のリングが軽やかに踊るクリスマスツリーが登場 今年のクリスマスツリーのデザインは、光とテクノロジーによる独創的なインスタレーションや空間アートで国内外で高く評価を得ている光のアーティスト、松尾高弘氏が率いるアートスタジオ「EMISSION(エミッション)」が手掛けます。 テキスト --> 約1,000個のプリズムエレメントが空間を彩る 今回のツリーは、EMISSIONとして初のクリスマスツリー制作となり、得意とするプリズムアート作品の中で最大級のスケールとなる高さ約10メートルの作品となります。独自に開発した光学ポリカーボネート素材「Prism Ray®」を用いて構成され、約1,000個のプリズムエレメントによる多面体と光が、屈折と反射によって空間全体をプリズム光で彩ります。 Prism Ray®(イメージ) 大阪・関西万博でも話題の演出システムを導入 ツリーを囲むように設置されたリングには、松尾氏が独自に開発した空間アート装置「Kinetic Light Vision(K.L.V)」を導入。48個の球が光のリングを描くように音楽とシンクロして動き、プリズムツリーと一体となって新しい光の体験を生み出します。このK.L.Vは2025年大阪・関西万博の関西パビリオン・滋賀県ブースで初公開され、「日本空間デザイン賞2025」エンターテインメント空間部門の金賞を受賞するなど大きな注目を集めたもので、限られた来場者しか体験できなかった演出を表参道ヒルズでお楽しみいただけます。 --> 20分に一回の光と音の特別演出 --> ツリー本体は通常時、白一色のライティングで光の結晶のように洗練されたラグジュアリーな輝きを放ちます。20分に1回の特別演出では、カラフルなライティングに変化し、「光のリング」と音楽がシンクロして踊り出すようなアーティスティックな演出を実施します。音楽はサウンドデザイナー・黑瀧節也氏による制作で、先鋭的でありながらも幸福感や温かさを届ける演出が、訪れる人々に心躍るひとときをお届けします。 ■開催時間:20分ごとに音と光の特別演出(約2分間)を実施。※各日とも初回の演出は11:20~、最終回は22:20~※初日11月11日(火)は16:00より点灯予定 ●デザイナープロフィールTakahiro Matsuo 松尾 高弘 アーティスト・株式会社ルーセントデザイン代表・EMISSIONディレクター。1979年生まれ、福岡県出身。九州芸術工科大学大学院修了。自然界の現象や法則からインスピレーションを受ける繊細な光の表現と、イマジネーションによるエモーショナルな作品群によって、都市や商空間のパブリックアート、世界各国のエキシビション、ラグジュアリーブランドとのコラボレーションなど、国際的に活動している。2020年より、"Light Crystallized = 光の結晶化" をコンセプトとするブランド+アートスタジオ「EMISSION」を立ち上げ、プリズムアートによるインスタレーションやアートプロダクトのディレクションを行う。https://www.lucent-design.co.jp ●サウンドデザイナープロフィールSetsuya Kurotaki 黑瀧 節也 アーティスト・サウンドデザイナー。国内外ファッションショーのサウンドプロデュースや商業施設のサウンドブランディング、映像作品・公共空間・モビリティのサウンドデザインなど「音」を軸とした創造を幅広く社会実装し続けている。ミュージシャンとしても数多くのLIVEやレコーディングに参加、客演する他、さまざまな名義を使い分け、世界各地でパフォーマンスを行っている。
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2025.10.28門 秀彦 個展「kadokoten #11 "HUG & TALKING HANDS"」開催
この度、AND COLLECTION Contemporary Artでは門 秀彦の個展「kadokoten #11 "HUG & TALKING HANDS"」を開催いたします。 門 秀彦はろう者の両親のもとに生まれたコーダであり、幼い頃から両親や周囲とのコミュニケーションの一つとして、絵を通じて自分の思いや感じたことを表現してきました。 やがてその表現方法は、ことばを超えて人と人とをつなぐ独自のアートスタイルへと発展していきました。 やさしさが溶け込んだ作品の数々はわたしたちに「伝える」ことの本質や心で通い合うコミュニケーションの豊かさを静かに語りかけています。 是非、この機会に門 秀彦の温かな世界観と人と人をつなぐアートの力をギャラリーにてご体感ください。 ■門 秀彦 - Hidehiko Kado ろう者の両親をもつ*コーダ(CODA)であり、音声言語や手話だけでは伝えきれない思いを表現するため、幼少期より絵を描き始める。作品には日本手話の指の動きや身振りをモチーフにしたオリジナルキャラクターが描かれ、「手話アート」として知られている。「Smile Talking Hands」をコンセプトに掲げ、自身のアートやグッズ、国内外でのワークショップ活動を通じて、誰もが互いに理解し合い、心のつながりを感じられる温かい交流の場を創出している。ろう学校で非常勤講師を務めたほか、全国で講演会やライブペインティングを精力的に展開。スターバックスやNHKをはじめとする企業・メディアとも幅広く協働し、言葉を超えた無限のコミュニケーションの温もりを世界に発信している。 *CODA(Children of Deaf Adults)...耳が聞こえない、または聞こえにくい親のもとで育つ子ども。 ※個展詳細は下記Viewing Roomよりご確認ください。 Viewing Room ◼︎個展詳細 個展「kadokoten #11 "HUG & TALKING HANDS"」 会期:2025年11月7日(金)~ 26日(水) レセプションパーティー:2025年11月7日(金)18:00~20:00(予約不要) 作家在郎日:11月7日(金) 17:00~20:00 / 11月8日(土)、9日(日)、15日(土) 、22日(土)、23日(日) 14:00~16:00 ◼︎ライブペインティング開催決定! 会期:2025年11月9日(日)14:00~ その場で描かれる"生のアート"を体感できる貴重な機会です。 見る人の心をやさしく包む門 秀彦の世界をぜひ会場でご覧ください。
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2025.10.25#FR2GOLF_NEW_ARRIVAL
新作アイテムのご紹介 #FR2GOLFらしいモノトーンの配色のセットアップ。 POLARTECのフリース生地を使った機能性とファッション性を備えたアイテムをご用意しております。 ぜひ、ご来店お待ちしております。